新体制で、ねぶた祭の復活に臨む
令和4年、3年ぶりの開催となる青森ねぶた祭。時を同じくして、私達も体制を一新。新しいリーダーのもと一丸となり、伝統の継承に尽力して参ります。
「に組」のねぶたは、
戦前より地域ねぶたとして地域の皆様に親しまれ、
昭和二十二年には、現在の「青森ねぶた祭」の前身である
「青森市復興港まつり」に出陣、
以来、連続出陣をつづけて参りました。
七十余年つづく出陣の歴史とともに、
当団体の概要をご案内します。
令和4年、3年ぶりの開催となる青森ねぶた祭。時を同じくして、私達も体制を一新。新しいリーダーのもと一丸となり、伝統の継承に尽力して参ります。
囃子方もまた「に組・日本風力開発グループ」の「青森ねぶた囃子保存会に組」として、新たなスタートを切ります。
令和2年、3年と、祭中止の間も欠かさず鍛錬を続けてきた伝統の共通囃子。誇り高き白半纏はそのままに、今年こそ「に組の音色」を響かせます。
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